古文 奥の細道「旅立ち」品詞分解・現代語訳・解説 奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い 2024.04.18 古文
古文 徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」品詞分解・現代語訳・解説 徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」今日はそのことをなさんと~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「ぬ」の見分け方/兼好法師の人生観 2024.03.29 古文
古文 徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」品詞分解・現代語訳・解説 徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」雪のおもしろう降りたりし~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/おもしろし/ひがひがし/をかし/ある人とは/返事の意味 2024.03.25 古文
古文 平家物語「木曽の最期③義仲の最期と兼平の自害」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」木曽殿はただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あふれどもあふれども」読み方と意味/義仲と兼平の最期の違い/「なかりけれ」の意味 2024.03.18 古文
古文 平家物語「木曽の最期②兼平の最後の戦い」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎ただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あぶみ」と「よろい」/御めのと子とは/兼平の行動の意図/義仲への思い 2024.03.16 古文
古文 平家物語「木曽の最期①義仲と兼平の別れ」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎、木曽殿~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/義仲と兼平/重くなった鎧/兼平の思い/「さらば」に込められた思い 2024.03.10 古文
古文 伊勢物語「筒井筒」品詞分解・現代語訳・解説 伊勢物語「筒井筒」昔、田舎わたらひしける人~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幼なじみの二人/もとの女と高安(河内)の女の違い/和歌の意味 2024.03.01 古文
古文 源氏物語「若紫②」尼君、いで、あな幼や~現代語訳・解説 源氏物語「若紫」尼君、いであな幼や~最後まで 読み仮名付き本文 品詞分解 語句の意味 現代語訳 解説 罪得るの意味 「心憂く」連用形で終わる 限りなう心を尽くし聞こゆる人とは 2023.12.03 古文
古文 源氏物語「若紫①」日もいと長きに~現代語訳・解説 源氏物語 若紫 北山の垣間見 現代語訳 読み仮名付きでわかりやすい 語句の意味や詳しい解説つき「例の、心なしの、かかるわざをしてさいなまるるこそ、いと心づきなけれ。」の意味は 2023.11.15 古文
古文 大鏡「時平と道真③」現代語訳・解説(また、北野の~) 大鏡 時平と道真 また、北野の、神にならせ給ひて、 雷神 道真の時平への恨み 「生きてもわが次にこそものし給ひしか」意味 強気な時平 雷神が静まった理由 王威とは 理非とは 道真が評価されている点 2023.10.16 古文