あずき

漢文

史記「澠池之会(澠池の会)①秦趙を伐ちて~」読み仮名付き書き下し文・現代語訳・解説

史記 澠池之会①(秦趙を伐ちて~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/趙王が澠池へ行きたがらなかった理由は?/廉頗の言ったことの意味は?
古文

枕草子「宮に初めて参りたるころ②」(暁にはとく下りなむと~)現代語訳・解説

清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」暁にはとく下りなむ~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/葛城の神とは/「まな」と言った理由/上げちらすのは誰/
漢文

「畏饅頭(饅頭を畏る)」読み仮名付き書き下し文・現代語訳・解説

五雑組 饅頭を畏る/窮書生有り~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/古典落語/まんじゅうとマントウ
古文

枕草子「宮に初めて参りたるころ①」(宮に初めて参りたるころ~)」現代語訳・解説

清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/もののはづかしきこと/中宮定子/
漢文

十八史略「完璧」現代語訳・解説

史記 完璧(趙の恵文王~)/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/和氏の璧とは/藺相如という人物/
古文

奥の細道「平泉」品詞分解・現代語訳・解説

奥の細道「平泉」三代の栄耀一睡のうちにして/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/一里こなたにあり/五月雨を降り残す
古文

奥の細道「旅立ち」品詞分解・現代語訳・解説

奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い
古文

徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」品詞分解・現代語訳・解説

徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」今日はそのことをなさんと~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「ぬ」の見分け方/兼好法師の人生観
古文

徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」品詞分解・現代語訳・解説

徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」雪のおもしろう降りたりし~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/おもしろし/ひがひがし/をかし/ある人とは/返事の意味
古文

平家物語「木曽の最期③義仲の最期と兼平の自害」品詞分解・現代語訳・解説

平家物語「木曽の最期」木曽殿はただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あふれどもあふれども」読み方と意味/義仲と兼平の最期の違い/「なかりけれ」の意味