漢文 「畏饅頭(饅頭を畏る)」読み仮名付き書き下し文・現代語訳・解説 五雑組 饅頭を畏る/窮書生有り~/白文 読み仮名付き書き下し文 語句解説 現代語訳/古典落語/まんじゅうとマントウ 2024.05.25 漢文
古文 枕草子「宮に初めて参りたるころ①」(宮に初めて参りたるころ~)」現代語訳・解説 清少納言/枕草子「宮に初めて参りたるころ」/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/もののはづかしきこと/中宮定子/ 2024.05.18 古文
古文 奥の細道「平泉」品詞分解・現代語訳・解説 奥の細道「平泉」三代の栄耀一睡のうちにして/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/一里こなたにあり/五月雨を降り残す 2024.04.21 古文
古文 奥の細道「旅立ち」品詞分解・現代語訳・解説 奥の細道「旅立ち」月日は百代の過客にして~/弥生も末の七日、/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幻のちまたとは?/句にこめられた思い 2024.04.18 古文
古文 徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」品詞分解・現代語訳・解説 徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」今日はそのことをなさんと~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「ぬ」の見分け方/兼好法師の人生観 2024.03.29 古文
古文 徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」品詞分解・現代語訳・解説 徒然草「雪のおもしろう降りたりし朝」雪のおもしろう降りたりし~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/おもしろし/ひがひがし/をかし/ある人とは/返事の意味 2024.03.25 古文
古文 平家物語「木曽の最期③義仲の最期と兼平の自害」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」木曽殿はただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あふれどもあふれども」読み方と意味/義仲と兼平の最期の違い/「なかりけれ」の意味 2024.03.18 古文
古文 平家物語「木曽の最期②兼平の最後の戦い」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎ただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あぶみ」と「よろい」/御めのと子とは/兼平の行動の意図/義仲への思い 2024.03.16 古文
古文 平家物語「木曽の最期①義仲と兼平の別れ」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎、木曽殿~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/義仲と兼平/重くなった鎧/兼平の思い/「さらば」に込められた思い 2024.03.10 古文