古文 平家物語「木曽の最期②兼平の最後の戦い」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎ただ一騎~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/「あぶみ」と「よろい」/御めのと子とは/兼平の行動の意図/義仲への思い 2024.03.16 古文
古文 平家物語「木曽の最期①義仲と兼平の別れ」品詞分解・現代語訳・解説 平家物語「木曽の最期」今井四郎、木曽殿~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/義仲と兼平/重くなった鎧/兼平の思い/「さらば」に込められた思い 2024.03.10 古文
古文 伊勢物語「筒井筒」品詞分解・現代語訳・解説 伊勢物語「筒井筒」昔、田舎わたらひしける人~/読み仮名付き本文・品詞分解・語句の意味・現代語訳・解説/幼なじみの二人/もとの女と高安(河内)の女の違い/和歌の意味 2024.03.01 古文
古文 源氏物語「若紫②」尼君、いで、あな幼や~現代語訳・解説 源氏物語「若紫」尼君、いであな幼や~最後まで 読み仮名付き本文 品詞分解 語句の意味 現代語訳 解説 罪得るの意味 「心憂く」連用形で終わる 限りなう心を尽くし聞こゆる人とは 2023.12.03 古文
古文 源氏物語「若紫①」日もいと長きに~現代語訳・解説 源氏物語 若紫 北山の垣間見 現代語訳 読み仮名付きでわかりやすい 語句の意味や詳しい解説つき「例の、心なしの、かかるわざをしてさいなまるるこそ、いと心づきなけれ。」の意味は 2023.11.15 古文
古文 大鏡「時平と道真③」現代語訳・解説(また、北野の~) 大鏡 時平と道真 また、北野の、神にならせ給ひて、 雷神 道真の時平への恨み 「生きてもわが次にこそものし給ひしか」意味 強気な時平 雷神が静まった理由 王威とは 理非とは 道真が評価されている点 2023.10.16 古文
古文 大鏡「時平と道真②」現代語訳・解説(もののをかしさをぞ~) 大鏡 時平と道真 現代語訳 本文 読み方 ひらがな 現代語訳 語句解説 わかりやすく さすがにやむごとなくての意味 いとあるまじきこととは 手わななきてとはどういう状況 それにこそとは 2023.10.04 古文
古文 大鏡「時平と道真①」現代語訳・解説(あさましき悪事を~) 大鏡 時平 道真 読み方 ひらがな 本文 語句解説 意味 敬意の方向 現代語訳 わかりやすく解説 あさましき悪事とは 時平の政治的手腕 ぜいたくを抑える 帝と示し合わせ 2023.09.21 古文
古文 大鏡「道真の左遷」品詞分解・現代語訳・解説|無実の罪で左遷される道真 大鏡 道真の左遷 わかりやすく解説 現代語訳 品詞分解 語句解説 右大臣才世にすぐれて 意味 人物関係解説 東風吹かば 和歌解説 二重敬語 道真と時平の関係 嫉妬 謀反の疑い 無実の罪 2023.09.16 古文
古文 枕草子「野分のまたの日こそ」現代語訳・解説|清少納言の独自の視点に注目しよう 枕草子 清少納言 第百八十九段 野分のまたの日こそ 本文 原文 ふりがな付き ひらがな 品詞分解 現代語訳 わかりやすく解説 登場人物 語句の意味 独自の視点 むべ山嵐を 和歌 古今和歌集 根こそぎに 2023.09.03 古文